気分や目的に合わせて選べるボディオイルセット。

【商品説明】
その時に合わせてお肌のメンテナンスができるボディオイル6種のセット。
お気に入りの香りに包まれる、至福のボディケアタイムを。

【こんな方におすすめ】
＜ざくろオイル＞
・エイジング肌（年齢を重ねた肌）の集中トリートメントに
・首・デコルテのざらつきに
・乾燥やハリの低下が気になる方に

＜ワイルドローズオイル＞
・潤いとハリを与えたいときに
・乾燥した肌の保湿ケアに

＜ラベンダーオイル＞
・肌にしなやかさがほしい時に
・気分をリラックスさせるマッサージに

＜アルニカマッサージオイル＞
・肩や腰・脚のマッサージに
・スポーツ前後のマッサージに

＜ヒッポファンフルーティオイル＞
・乾燥を集中ケアしたい方に
・軽いボディマッサージに

＜ホワイトバーチボディオイル＞
・気になる部分のマッサージに
・肌のざらつきのケアに

【キー成分】
・ざくろ
世界最古の栽培植物と言われ、5千年以上の歴史を持つざくろ。500kgのざくろ種子から、たった1kgしか得られないざくろオイル（保湿成分）は、「プニカ酸」と呼ばれるざくろ特有の不飽和脂肪酸を豊富に含みます。

・ワイルドローズ
南米チリに自生する力強いワイルドローズは、過酷な環境下でも繁殖するバイタリティがあります。赤い実の中にある種子のオイルは美容成分として名高い「ローズヒップ」として知られ、「必須脂肪酸」を約80％も含んでいます。肌にしっとりとした潤いとハリを与え、乾燥肌や体調などでバランスを崩しやすい「ゆらぎ肌」におすすめです。

・ラベンダー
まっすぐで長い茎に小さい花をたくさんつけるラベンダー。人智学的な植物観察によると花の青い色は鎮静を意味するとされています。 ラベンダーは、フローラル調のすがすがしい香りで、リラックス効果があります。ラベンダー油は、乾燥肌から脂性肌まで、幅広いタイプの肌に適します。

・アルニカ
アルニカは中・南部ヨーロッパに原生するキク科の植物 で、花部分には150種類以上もの有用な成分が含まれています。アルニカから抽出されるエキスは80年以上にわたって、ヴェレダで使用されてきました。

・ヒッポファン
グミ科の低木、ヒポファエラムノイデス（ヒッポファン）のオレンジ色の実は、「ビタミンと栄養素の宝庫」。カロチノイドやビタミンA、ビタミンE他、フラボノイドなどをバランスよく含有。太陽の光を好み、厳しい生育環境でも育つヒッポファンのオイルは、スキンケア効果が大変高く乾燥肌に潤いを与え、いきいきとした印象の肌に導きます。

・ホワイトバーチ
インドやシベリアで「魔法の木」とされる白樺。白樺は、地?から水を吸い上げる力と、葉から水分を発散する能力に優れています。白樺には、フラボノイド、サポニンに加え、タンニンが含まれています。さらに、白樺は肌のきめを整えるビタミンCを豊富に含みます。ヨーロッパの南ボヘミア地方で収穫された白樺の葉を使用しています。

【販売名】
ボディオイルミニセット