神崎恵さんに学ぶ
愛されるセンス
vol.03 One-Piece

今、世の女性たちが最も憧れる美容家・神崎恵さん。
その愛されオーラはいったいどこから生まれるのか。彼女の愛用ブランドでもある
styling/の服を通して、憧れのライフスタイルをひもといていきます。
最終回のテーマは「ワンピース」。神崎さんの考える“女らしさ”の表現とは…?
これ見よがしではないのに
大胆なデザインが色っぽい
体を優しく包み込んでくれるニットワンピは、私服でも定番のアイテム。華やかな色や凝った装飾がなくても、シルエットで女らしさは表現できるもの。体のラインは“気配”でそっと感じさせるくらいが、大人の女性らしさを引き出してくれると思うんです。背中の深い開きも、これ見よがしではないのに大胆。あからさまな肌見せと違って、背中開きには静かな自信が感じられるような気がして。デコルテを出すよりむしろ、色っぽく思えてしまうんですよね。
自分でハンドルをきることが
愛されニュアンスにつながる
無言でも存在感の出せる柄ワンピは頼れるアイテム。気分を上げたい日や、ちょっと冒険したい時にも手が伸びます。柄が印象的な一方で、ひらっと余韻を残す裾の動きや、体が泳ぐようなゆとりあるフォルムなど、
女らしさを感じさせるバランスも大事にしています。私にとってstyling /は「可愛い」だけで終わらない、強気な女らしさを体現してくれるブランド。女っぽ
く見られたくて着るんじゃなくて、好きで着てたら結果的に女っぽい、を叶えてくれるんです。
素材に表情のある、印象的なウッド柄ワンピ。
光沢のある素材感や、丸みを帯びた袖のデザインで上品な女らしさを演出。
ワンピの上には柔らかなウールコートを羽織って、冬でも軽やかな印象をキープ。
PROFILE
1975年、神奈川県生まれ。美容家として手がける著書は次々とベストセラーになり、累計著書部数は134万部を突破。自身のインスタグラム(@megumi_kanzaki)はフォロワー数46万人を超え、幅広い層から支持されている。今秋スタートしたテレビ東京系連続ドラマ「だから私はメイクする」 (毎週水曜・深夜0時58分〜)では初主演を務め大きな話題に。新刊『神崎CARE』(ワニブックス)も好評発売中。
STAFF
Photography : Yuji Takeuchi(BALLPARK) Styling : Kei Shirahata Hair&Make : Tomoe Nakayama
Model : Megumi Kanzaki Text : Urara Kurihara Press : Reiko Sato Momoe Hanada
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