POWER OF CREATIVITY

敬愛するクリエイターと作る、15年目のFURFUR

FURFUR × Tatoo Artist TAPPEI Feat. LALA TAKAHASHI

INTERVIEW

  • TAPPEI CREATOR:02
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  • TAPPEI CREATOR:02
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FURFURがリスペクトするクリエイター4人をお招きし、
2021AWの新作アイテムを使ってファッションの面白さを
自由に表現いただく創立15周年特別企画。
創造することの面白さ、着飾る楽しさ、ときめく服に出会う喜び。
ファッションを愛する全ての人へ。
15年目を迎えさらに進化するFURFURの新しい世界を、
クリエイター陣の想いとともにお届けします。

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CREATOR:02

タトゥーアーティスト/TAPPEIさん

TAPPEI

1 テーマについて

ファッションとアートとタトゥー /
FASHION,ART,TATTOO

僕はタトゥーの彫り師をやっていて、普段は女性の服とはかけ離れたストリートや男っぽい世界の中でグラフィックを提供しています。そんな中、様々な縁がありFURFURとコラボアイテムを作ったり、服にグラフィックを使ってもらうようになっていて。本来遠いところにあるタトゥーとレディースのファッションが近づきつつある、そんな想いも混ぜてタイトルにしました。

2 それぞれのコーデポイントについて

> LOOK 1

古着のメッシュキャップ(私物)を花柄ニットに合わせたアンバランスさがポイントのコーデ。あえてFURFURらしい違和感を出すために、
ハードめなホラー映画『悪魔のいけにえ』(The Texas Chain Saw Massacre)のキャップを選びました。
このニットは色合いも好きなんですが、パンツと合わせるだけだとシンプルに整いすぎてしまうので、コーデの締め役としてもキャップの黒を効かせています。

CHECK ITEMS

> LOOK 2

LOOK1もそうなのですが、FURFURは整いすぎないアンバランスさ、違和感を大切にしているブランドというイメージがあって、これは上下ともに柄を使いゴテゴテさせたスタイルにしてみました。
でもよく見るとスカートの色みとニットはリンクしているんです。これは自分がよくやる、ダメージデニム×柄Tシャツという、上下ともにゴテゴテのコーデを女性に起き換えた時のイメージで作りました。

CHECK ITEMS

> LOOK 3

個人的にカーキなどのアーミーっぽいものが好きで、コーデ組みでアイテムを見ていた時にこれが目にとまり、スカートメインでコーデを考えました。シルエットが崩れない、体に馴染まないスカートなので、上は体のラインに馴染むニットにし、縦長のAラインにしたかったのでヒールを履いてもらって手袋も付けました。自分も普段からパンツ太めで上がシュッとしたバランスのコーデが好きなので、これも女性に置き換えたらこんな感じかなと思いながら作りました。彼女に着て欲しいというよりも、完全に自分の好みですね(笑)。

CHECK ITEMS

3 企画に寄せて

以前、アパレルで仕事をしていた経験はあったものの女性服のコーデは初めてで。最初めっちゃ難しいなと思ったんですが、こうなったら自分の着たいように組もうと割り切り、そこからは楽しかったです。僕のスタジオ兼アトリエの場所と服の雰囲気も合っていて、モデルさんも素晴らしく、カメラマンさんもヘアメイクさんも皆さんプロで、
コーデと細かい部分以外はおまかせして撮っていただきました。FURFURのファンの方からすると、タトゥーって女性服のイメージと違うと感じる人もいるかもしれませんが、たまたま縁があって僕のグラフィックを商品に使ってもらう機会があり、すでに4回くらいコラボをさせていただいています。 FURFURさんはすごいバランス感がよく、僕のグラフィックをいつもいい感じにはめていただけてありがたいです。これからも何かあれば、ぜひ!お願いします。

TAPPEI●1993年、大阪府出身。彫り師・グラフィックデザイン・ファッショングッズの展開など、タトゥーを起点としたアーティスト活動を行う。高校在学中からペイントやシルクスクリーンでの創作、グラフィックデザイン活動を開始。神戸芸術工科大学を中退し、彫り師として活動をスタートさせる。2014年から拠点を東京に移し、原宿のセレクトショップCANNABISでの経験を経て、ペイント、グラフィックアーティストとして精力的に活動中。2020年、タトゥースタジオに併設する形で自身の絵画作品を展示販売するギャラリー兼アパレルショップのスペース“TAPPEI ROOM”をオープン。FURFURではTAPPEI氏のグラフィックアートを使ったスカートやパーカーなど多くのアイテムを展開している。

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