CELFORD SIGNATURE STYLE 理想とするセレモニースタイル名品

結婚式や同窓会、七五三や保護者会。
秋冬は、特別感のあるきれいめスタイルが求められるイベントが目白押しです。
CELFORDはブランドスタート当初から、
様々な「きちんと見えたい」シーンで
女性が自信をもって着られるフォーマルウエアを年間通して取り揃えています。
名品企画第2弾は、「セレモニー服は着心地やシルエットなど、母目線で選びます」という
1児の母である笹川友里さんのコメントと一緒に、
イベントに強い名品の数々をご紹介します。

FORMAL

忙しい毎日を送る大人の女性たちの頼れる味方、CELFORD。
きちんとした服装が求められる場で臆することなく着用できるアイテムは、
常にワードローブに準備しておくと安心です。

01

- 優雅なプリーツワンピース -

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YURI’S RECOMMEND

「甘めに見えるピンクのワンピースですが、着ると形が綺麗でモードっぽさもあるんです。リボンが取り外しできて着回しが効くのも、CELFORDらしくていいですね」

WITH COAT

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02

- クリーンで洗練された
トリプルクロスワンピース -

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YURI’S RECOMMEND

「このワンピース、首周りのカットがシャープで鎖骨が綺麗に見えるんです。個人的にスクエアネックのデザインに目がなくて(笑)。年間通して着られる、さらっとした素材なのもいいですね」

SIDE STYLE

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03

- 凜とした佇まいの
襟付きポンチセットアップ -

YURI’S RECOMMEND

「素肌のように柔らかいこの生地に感動して、私もこのセットアップ、オーダーしました。パンツもノンストレスではきやすく、ラクで綺麗。ママ目線的にも有難い、お気に入りのアイテムです」

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04

- 節目に纏いたい
レースマーメイドワンピース -

YURI’S RECOMMEND

「20代の頃、レースは自分にはフェミニンすぎるかなと思っていたのですが、30代になった今着ると、テンションが上がりますね。私、168cmなのですがしっかり丈もあって裾のフレア具合も素敵。とにかく高見えします」

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05

- 華見えするツイストワンピース -

YURI’S RECOMMEND

「綺麗なフィット&フレアラインのワンピースって、どんなフォーマルな場にも着て行けますよね。これは生地がシャリッとしてシルエットにもメリハリがあるので、服が身体にまとわりつかず、着心地もいいです」

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01

1年通して人気のボウタイプリーツワンピースは、一部にリサイクルポリエステルを使った軽やかなバックサテンジョーゼットで作られているので、裾を中心に動きがとても優雅。リボンは取り外すとすっきりとしたVネックになるので、フォーマルなイベントはもちろん、通勤やお出かけなど、シーン関係なく愛用いただけます。
同じくリサイクルポリエステルを使用したパフスリーブコートは、丸みのあるフォルムが洗練を生み出す、風格ある逸品。

02

すっきりとした縦見えラインにこだわった、定評のあるフィット&フレアのワンピース。衿ぐりに少しデザイン性を加えたスクエアネックになっているので、デコルテラインや顔周りのアクセサリーが映えます。
横張りのあるトリプルクロス素材を使い、フレア部分もギャザーではなくタックでボリュームを出すようにしているので、甘くならず上品。着た瞬間に、仕立ての良さを実感できるモダンなワンピース。

03

華やかさとモードさが絶妙にMIXされた、オケージョン時期に活躍するセットアップ。気高さを演出してくれる取り外しができる襟と、ケープのようなモードな袖がセレモニーの空間にふさわしい存在感をプラスしてくれます。
笹川さんも絶賛のパンツはウエスト部分がぐるりゴムになり、着脱も簡単。適度な張り、伸縮性のあるサステナブルなポンチ生地なので、見た目以上に着心地も良く、一度着ると手放せなくなるセットアップです。

04

はれやかなシーンに美しく着映える、立体感のあるレースを使用した特別なワンピース。CELFORDの使用する柄は甘くなりすぎないよう抽象的なモチーフのものが多く、襟ぐりはダイヤ柄、裾や前身頃には波柄と、細かな部分にもこだわって仕立てられています。
身体が綺麗に見える定番の形をベースに、スカート部分は今年らしいマーメイドラインに、ウエストにはグログランリボンをあしらうなど、高度な技が光るドレスになっています。

05

ジャケットやコートがすっきりと羽織りやすく、ハレの場に自信をもって臨める美しいワンピース。身頃の上から斜めの切り替えを入れ、腰周りにタックを倒して入れ込むことで、清楚で洗練されたフォルムを実現。
袖の長さは、品の良い落ち着きをもたらしてくれる6〜7分丈になっています。ブローチやピアスなどのアクセサリーが映えるデザインなので、合わせ次第でその場にふさわしい華やかさを演出できます。

CASUAL ELEGANT

生活の多様化により、
カジュアルにも着られるきちんとアイテムが重宝されるようになってきました。
旬や遊び心を兼ね備えたデザインのものが多いのでので、
シーンに合わせて自分らしいスタイルが楽しめます。

06

- スタイリッシュな
ウールニット×ストレートパンツ -

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YURI’S RECOMMEND

「普段からパンツでセレモニーに参加することが多いので、パール付きのパンツと衿つきのトップスはとても使い勝手がいいと思いました。素敵なオケージョン服を買っても出番が少ないのは残念なので、これならそれぞれデイリーにも着られてお得感もあります」

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WITH CARDIGAN

07

- 小粋でお洒落な
肩ニット×コクーンパンツ -

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YURI’S RECOMMEND

「ヘルシーな肌見せニットとパンツ、しっくりくる組み合わせですね。このニットはウエスト部分がリブでほっそり見えますし、パンツも横からのラインが綺麗で、着ているとスタイルに自信が持てそう。ブローチを加えるだけでお出かけ用になるのもいいですね」

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08

- 才色兼備なスクエアネックニット
×リバータイトスカート -

YURI’S RECOMMEND

「ヘアメイクさんとも話していたのですが、CELFORDのパワショル系のトップスって肩の入り方が独特で、モード派や辛口系が好きな人にもファンが多いのがよくわかります。オケージョンシーンにもかっこよく映える、いいとこ取りのニットとスカート」

WITH COAT

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09

- トレンドライクなジャンパースカート -

YURI’S RECOMMEND

「流行中のジャンスカは難易度高めかなと思っていたのですが、中に合わせるアイテム次第で全然印象が異なるのですね。フリルブラウスと合わせるとこんなに華やかでバランス良く見えるなんて!」

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SIDE STYLE

10

- 匠の技が光る
エンブロイダリーカラーワンピース -

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YURI’S RECOMMEND

「やっぱり!このワンピースも肩デザインが素敵ですよね。こちらは彼の実家に挨拶に行くときなど、初めましてのシーンに満点のワンピースだと思います。白襟や白カフスの持つ清潔感は、抜群ですから」

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06

気持ちを晴れやかにしてくれる、小さな襟が特徴のウールニットとパール付きストレートパンツ。どちらも普段のスタイルにプラスするだけで今年顔に仕上がる、華やかなあつらえがポイント。
ウールニットはシャツ地のような襟で、袖のボリュームも計算して作られているので、同素材のカーディガンと合わせると更にきちんと感のある着こなしが叶います。パンツのパールも程よいインパクトをプラスしてくれるので、シーンに華を添える役割を担ってくれます。

07

マニッシュなコクーンシルエットパンツとスリット入りニットの、おしゃれ感のあるコーディネート。大胆なフリルとヘルシーな肌見せがポイントのトップスは、丈も流行の短めになっているので、モードなボックスタックのパンツはもちろん、スカートとも相性抜群。
上下ともにサステナブル素材を使用。女子会や綺麗めなレストランでのデートなど、華やぎが欲しいシーンで重宝しそう。

08

愛用者の多い華奢見えすると評判のパワショルデザインは、できるだけ肩幅を小さめに設定し、袖山に切り替えを入れてギャザーを入れ込むことで作り出される、CELFORDならではの技術とパターンの賜物。
このニットは袖部分がシャツ地になっているので、よりモダンな印象になっています。上質なウール100%を使ったタイトスカートとSUPER100を原料とした両面ビーバー織りのコートは、軽やかさとエフォートレスな着心地が特徴。
シンプルだからこそ素材の良さが引き立つ、高揚感のあるアイテムです。

09

肉厚でストレッチ性のあるポンチ生地で仕立てられた、トレンドのジャンパードレス。ウエスト位置を高めにし、身体にフィットしたシンプルな作りになっているので、シックなモノトーンコーデならオケージョンにもぴったり。
襟元にフリルやリボンなどデザイン性のあるトップスを重ねて、華やかさを求められるシーンや女子会などで旬な装いを披露して。

10

伸縮性のあるポンチ生地に上品な百合柄レースの襟と白カフスが美しく組み合わされた、レディライクなワンピース。カフスと襟は取り外せるので、手洗い可能な本体と切り離して年中清潔に着回せます。
CELFORDの得意とするリッチなエンブロイダリー刺繍の技術が発揮された、お値段以上に高見えする。自分をきちんと見せたい時に頼りになり、周囲も自然と笑顔になる好印象ドレスです。

- STAFF -
Model : Yuri Sasagawa
Photographer : Masahiro Noguchi(WIND) / Hair&Make up : KIKKU / Text : Yuko Aoyama(White Agency)

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