この秋、大人が素敵になれる「12のこと」vol.2 feat. YOUN-A

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しっとりした秋の空気に誘われて、おしゃれ好奇心がかき立てられる今。
提案したいのは、たくさんの選択肢のなかから、
明日のあなたが今日よりも素敵になれる「12」のヒント。
前回に引き続き、ファッションアイコン、ヨンアさんの洗練された着こなしを例にお届けします。

TIPS07 レイヤードしがいのある
ワンピがあると楽しい

フロントジップの上げ下げで、スタンドネックから開襟までアレンジできて、
“1枚着以上”の着こなしを想定したニットワンピース。例えば、
インにボウタイブラウスを仕込むと、たちまちクラシカルな顔に。
今日レイヤードしたら、次はサラッと1枚で。
そうやって想像力を膨らませて楽しめる服は“ときめき期限”も長い。

TIPS08 ブルーをリュクスに。
いい意味で色の印象を裏切る

スモーキーに落ちたトーンが、
爽やかなイメージのブルーに“リッチ”な側面を生む。
この思わず目を引くムードたっぷりな色みを、
シャギーコートのふっくらした質感や
大胆なボウタイアレンジでより立体的に彩って。
色と素材の掛け合わせで印象的になれるのも、
冬ならではの醍醐味。

TIPS09 ヴィンテージライクなおしゃれに個性を託す

なにも考えずにスタイルを決めたい日は、ヴィンテージクローズのようなこなれ感が個性に直結する幾何柄レースのワンピースを主役に。
センシュアルな透けと流れるようなシルエットもまた、女性らしい着映えにつながる。
そこに羽織りをプラスするなら断然、辛口なチェックジャケットを。輪郭がグッと引き締まって、大人っぽさ香る。

TIPS10 ルーズなニットで
心地よい色気を纏う

毎年この時季に大ヒットするフォックスニット。
人気のワケは、きれいな色気をもたらすゆるさと繊細な質感。
ストンと着てエアリーなシルエットをストレートに味わってもいいし、
ベルトでメリハリをつけても今年らしい。
クリーミーなイエローなら、華やぎに加えて肌を明るく照らす効果も。

TIPS11 見慣れた黒ほどプレイフルに

今季注目のキルティングコートとカッティングが効いたニットの組み合わせは、
ベーシックな黒がフレッシュに見違える好例。
パッと目を引く素材の表情やモードなディテールを切り札に、
いつだって心躍る“旬の黒”を楽しんで。

TIPS12 オーセンティックなコートを
チャーミングな色で

冬コーデの“顔”とも言えるウールカシミヤコートを、きれいな色からチョイスするのも最高に贅沢。
1枚羽織って華やぐピンクは、大人にフィットするじんわり色づくような上品な色みにこだわって。
甘さを上手に中和するトレンチライクなデザインもポイント。

[STAFF]

Model : YOUN-A / Photography : Satoshi Kuronuma [aosora]
Styling : Maki Kimura / Hair & Make-up : Yukio Mori / Composition & Text : Yoko Enomoto [TENT]