ポスト
- この春CELFORDが5周年を迎えるにあたり、
- 新たにスペシャルなコラボレーションが誕生しました。
- ブライダルドレスの最高峰「Yumi Katsura」の作品のディテールやテクニックを
- CELFORDが誇る最先端の技術・デザインに落とし込んで進化させた、ワンピースと小物たち。
- 特別な日を鮮やかに彩る、ドラマティックな主役ドレスをお楽しみください。
- CELFORDで絶大な人気を誇るサステナブルなリボンレースを使い、
- スリムなシルエットに膝上から裾に広がりを見せるユミラインで作り上げたモダンなドレス。
- どんな羽織にも合わせやすく、動くたびに揺れるレースがエレガントなムードを後押ししてくれます。
- 背中側にはウェディングの手法でよく用いられるくるみボタンを配し、裏地をベア型にすることで上品な透け感と奥行きをプラス。
- ウエスト周りのテープレースで、シルエットを微調整できるのも魅力です。
- どんなシーンにも自信が持てる
- 高級感のあるサステナブルレース
- 知性と女性らしさを薫らせた
- 華奢見えも叶うユミラインドレス
- 愛らしいくるみボタンが
- 清楚な後ろ姿のポイントに
- 使用済みペットボトルや繊維クズ素材から作られた、しなやかで反発力のあるダブルサテンドレス。
- 胸元に大きなバラ「ローズユミ」を絶妙なバランスで美しく形づくり、肩先を一部肌見せすることで、
- CELFORDらしいキャッチーなパーティードレスに仕上がりました。
- ユミカツラの象徴的なローズモチーフに新たな息吹を吹き込んで作り上げた、コラボならではの化学反応が楽しめます。
- 職人技が光るローズユミで
- 最良の日の特別な存在に
- 華やかなバラを引き立てる
- 体に美しく沿う構築的なライン
- フォーマルな場に華を添える
- ダイナミックなブラックドレス
- 職人の手絞りで強弱あるプリーツをスカート部分に付け、
- 風に舞い上がるような大胆なオーガンジーの重なりが肩周りを美しくカバーしてくれる、
- クチュール技法が詰まったドレス。
- 優しいペールトーンとユミカツラの代表的な花や葉のレース柄を組み合わせてプリントした儚げで繊細な色柄は、
- ハレの場にふさわしい華と自信を与えてくれます。
- 桂先生と最後まで奥行きのある色調にこだわり、セッションを重ねて完成したドレスです。
- ロマンチックな世界に誘う
- ユミレース柄の精緻なプリント
- 透明感ある色調のドレスを
- グログランリボンで引き締めて
- 正面はケープを纏ったようなデザイン、
- 後ろはユミカツラの羽ばたくようなリボントレーンを大胆に取り入れたAラインドレス。
- 歩くたびにケープから続くフレアリボンがエレガントになびき、コンパクトな身頃と相まって見事な調和を保っています。
- さらに驚くのは、前後２WAYで印象をチェンジして着回せること。
- 新しいセレモニードレスのあり方を示す、コラボの真骨頂とも言うべき逸品。
- ウェディングの技法を取り入れた
- 気品漂う優美なシルエット
- 印象がガラリと変化する
- 2WAYドレスでシーンを魅了
- 360°華やかなインパクトを放つ
- 鮮烈な色とバックスタイル
- 今回、CELFORDと一緒にやらせていただいた物作りは
- 刺激的で大変楽しい経験でした。
- ブライダルの衣装は結婚式場やホテルなどでしか見ることができないのですが、
- 今回のドレスを皆さんが着て歩いている姿を、
- ぜひ街の中で拝見したいです
桂 由美
- 1965年日本初のブライダルファッションデザイナーとして活動開始。
- 日本のブライダルファッション界の第一人者であり、草分け的存在。
- 美しいブライダルシーンの創造者として世界各国30都市以上でショーを行い、
- そのブライダルイベントを通じてウエディングに対する夢を届けることから
- 「ブライダルの伝道師」とも言われている。
- 2019年「令和元年度 文化庁長官表彰」受賞。2022年12月「港区名誉区民」に選定。
- - STAFF -
- Photographer_Masaki Sone(peace monkey) / Videographer_Yusuke Katsuyoshi(peace monkey) / Hair&Make-up_Makoto Morikawa(peace monkey)
- Model_Emilia P.(WIZARD MODELS) / Writer_Yuko Aoyama(White Agency)
