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BEAUTY

【#23♡夏こそ冷え予防!冷え対策5選】

こんにちは、mayuです♡
今回は身体を冷やさないために心がけていることを紹介します。

代謝を上げるために日々運動で体を動かしたり、温浴やサウナなどで発汗したりなどの対策をしているのですが、身体が冷えやすい体質なので意識的に冷え対策も行なっています。

起床してすぐ温かい飲み物を飲む

1日のスタートに白湯や温かいお茶を飲むことで1日の代謝が上がるので、習慣化しています。

代謝が上がるのはもちろん、朝起きですぐ温かい飲み物を飲むことで腸が活発になりお通じも良くなりました。

夏はどうしても冷たい飲み物を一気に飲みたくなりますが、朝は必ずコップ一杯分の温かい飲み物で体温を上げています。

羽織を持ち歩く

夏は外はとても暑いですが、室内は冷房が効いているところがほとんど。

冷房が強く効いた部屋で冷たい飲み物をたくさん飲んでしまうと、身体やお腹が冷えてしまう原因になってしまいます。

そのためにも夏は室内で身体が冷えないよう、シャツやカーディガンをなるべく持ち歩くようにしています。

自宅でも靴下やロングパンツを履いて過ごす

暑い季節はショートパンツや素足で生活したくなってしまうと思うのですが、私は特に下半身の冷えが気になるのでなるべく夏でもロングパンツを履くなどし、下半身を温めるようにしています。

下半身を冷やしてしまうと血流が滞ってしまい、むくみや腹痛、腰痛などの原因にもなってしまいます。

身体を無意識に冷やしがちな夏こそ意識して身体を温めましょう!

なるべく常温のお水で水分補給

夏は喉が渇いたらつい、キンキンに冷えたお水で水分補給をしたくなるのですが急激に冷たい飲み物を大量に摂取してしまうと、内臓が冷えてしまう原因に。

水分補給をたくさん行う季節だからこそ、身体を冷やさないように小さな心がけが大切です

コンビニエンスストア等でも、常温のお水が置いてあることが多いので出先でもなるべく意識しています。

夏野菜より根菜類を意識して野菜を摂取する

トマト、レタス、きゅうりなどの夏野菜はサラダにも手軽にも取り入れられるの、私自身も野菜を食べると時はサラダにして食べることが多かったです。

今でも全く摂らないということはなく、サラダも大好きなのでよく食べるのですが、自宅で調理する際には、身体を冷やしにくい野菜を意識的に摂るように心がけています。

主に人参、生姜、玉ねぎ、ニンニクなどの根菜類を温野菜としていただくようにしています。

グリル野菜やスープにすると食事に取り入れやすくおすすめですよ☺️

 

以上が私が日常生活で身体が冷えないように意識している事でした

もう9月ですがまだまだ室内と室外の寒暖差は続きますよね。季節の変わり目は体調を崩してしまったり、身体への不調を感じやすくなってしまうので、意識的に冷え対策を行なっていきましょう!