INDEX
この秋のおすすめのアイテム
まずは、2025年おすすめしたいトレンドアイテムを一挙にご紹介していきます。何を買い足せばいいのかわからないと悩んでいる方は、参考にしてみてください。
おすすめアイテム①ベスト

2025年秋冬シーズンに向けて買い足しておきたいアイテムは、ずばりベスト!定番のニットベストはもちろん、ボアやファー素材のベストにも注目が集まっています。
残暑を感じる晩夏は、タンクトップやキャミソールに重ねると軽やかにキマり、秋からはシャツやブラウスに重ね着すると垢ぬけます。また、今年は、ワンピースに重ねる着こなし術にも注目が集まっていますよ。
おすすめアイテム②カーディガン

季節の変わりめには欠かせないカーディガンですが、この秋は特に注目のアイテムに。
今年は、花柄やフリル、リボンディティールなどのガーリーなデザインが大豊作となっています。
スカートやきれいめのテーパードパンツと合わせることで40代以上でも着こなしやすい上品な大人コーデが完成。あえてワイドパンツやレザーアイテムで甘辛にまとめるのもおしゃれです。
おすすめアイテム③ボウタイブラス

さまざまなブランドから展開されている、この秋注目のトップスがボウタイブラウスです。大きなボウタイで顔まわりが一気に華やぎ、着るだけでいつものコーデがワンランクアップします。
また、ボウタイの結び方やアレンジ次第でさまざまな着こなしが叶うのもおすすめポイント。シーンや気分にあわせて、雰囲気をがらりと変えられます。
おすすめアイテム④デニム

SNIDEL|【00サイズあり】Sustainableストレッチフレアデニムパンツ
秋コーデの鉄板アイテムでもあるデニム。今年は、数年人気が続いていたワイド系より、ストレートデニムやフレアジーンズなど緩すぎずタイトすぎない絶妙なシルエットに注目が集まっています。
オーバーサイズのニットやカーディガンとバランスがとりやすく、今年のトレンドアイテムとも好相性。すらりとした脚長効果も期待できます。
また、今年はデニムワンピースを取り入れるおしゃれさんたちも急増していますよ。
おすすめアイテム⑤ミディ丈スカート

eimy istoire|レースポイントプリーツミディスカート
クラシカルブームが続いている2025年にトレンドのボトムスをゲットするなら、断然ミディ丈スカートがおすすめ。
特にプリーツスカートに注目が集まっており、フェミニンなディティールより折り目の幅が広いトラディショナルなデザインが今年らしいです。
大人女子もスニーカーやローファーでカレッジスタイル風に着こなしましょう。
この秋のおすすめカラー
トレンドコーデを叶えるなら、注目カラーも押さえておくことが必要です。この秋は、どんなカラーがおすすめなのでしょうか?
おすすめカラー①ブラウン

この秋絶対に押さえておきたいトレンドカラーがブラウンです。今季ブラックに代わる定番色と言われており、少しこっくりとした「モカムースカラー」に注目が集まっています。
バッグやシューズをシックなブラウンで柔らかく引き締めるだけでも上品な印象に。
ブラウンを使ったグラデーションコーデもおすすめです。
おすすめカラー②レッド

差し色として積極的にこの秋使いたいレッド。毎年秋冬人気を集めるカラーですが、今年はパキッと鮮やかなレッドがおすすめです。
トレンド重視派さんは、ニットやカーディガンで大胆に取り入れると一気に季節感が出て垢ぬけること間違いなし。
普段あまり明るい色を着ない方は、バッグやシューズなどの小物でさりげなくレッドを足しましょう。
【トップス別】おすすめのレディース秋コーデ
この秋おすすめのアイテムやトレンドカラーを踏まえ、真似したくなるレディース秋コーデをまとめてみました。まずは、おすすめトップス別のコーディネートをご紹介します。
ベスト・ジレ
コーデ例①コンパクトジレ×キャミワンピース

コンパクトなジレは、丈の長いワンピースともバランスを取りやすくて1着あると重宝します。
特におすすめは、「SNIDEL」の「デザインジレ」。マニッシュなデザインながら、Vネックやクロップドな丈感など女性らしいディティールも詰まっています。
同シリーズのティアードキャミワンピースと組み合わせれば、お呼ばれシーンにも映える上品コーデの完成です。
コーデ例②スポーティーベスト×デニムパンツ

この秋もスポーティーなファッションがトレンド。「Mila Owen」の「チルデンニットベスト」は、ざっくりVネックと配色ラインがポイントになった最旬ベストです。
オーバーサイズなので、ざっくり1枚できてもセクシーにならずこなれた印象に。ラフなダメージデニムと組み合わせたら、バッグは小さめにして全体のバランスを整えましょう。
シャツ・ブラウス
コーデ例③ボウタイブラウス×ワイドパンツ

暑さが続くと言われている今年の秋は、半袖のシャツやブラウスがまだ活躍しそうです。
「SNIDEL」の「ボウタイケープブラウス」は、袖のふんわり揺れるケープと印象的なボウタイリボンがエレガント。
ベージュのきれいめワイドパンツを組み合わせれば、清潔感が引き立ちビジネスシーンにも馴染みます。
コーデ例④チェック柄オーバーシャツ×イージーパンツ

ルーズなオーバーサイズシャツもこの秋イチオシのトレンドアイテム。「emmi」の「チェックオーバーシャツ」は、淡く柔らかい配色のチェック柄が大人カジュアルにコーデを引き立てます。
真っ白なイージーパンツを合わせたら、片側だけボトムスインしてメリハリをつけると野暮ったさを感じさせないラフコーデが完成します。
カーディガン
コーデ例⑤バターイエローアンサンブル×ミニスカート

FRAY I.D|ロゴ刺繍ポケットクルーネックカーディガン/ウォッシャブル
この秋は、トップスとカーディガンがセットになったアンサンブルが各ブランドから続々と登場しています。「FRAY I.D」からもケーブルニットとのアンサンブルが展開されており、一緒に着用することでクラシカルな印象に。
また、2025年も人気が続いているバターイエローなら、派手すぎないのにおしゃれ見えも確実。ブラウンのミニスカートと組み合わせ、柔らかい配色の大人コーデを作りましょう。
コーデ例⑥花柄カーディガン×ミディ丈スカート

「FURFUR」の「フラワーリボンジャガードカーディガン」は、花やリボンモチーフをジャガード編みで表現したこの秋のマストアイテム。
柔らかい配色とフロントの華奢なリボンディティールがフェミニンな雰囲気を演出しています。
トレンド感をアップさせるなら、ミディ丈スカートと組み合わせるのがおすすめ!
ポインテッドトゥのパンプスを合わせ、とことんレディライクにまとめましょう。
ニット
コーデ例⑦ペプラム半袖ニット×テーパードパンツ

残暑を感じる秋シーズン大活躍してくれる半袖ニット。「CELFORD」からは、今年トレンドのペプラムシルエットが展開されているため、きれいめな旬コーデを叶えたい方にぴったりです。
毛足の長い素材とぽわんと丸いパフスリーブで大人ガーリーな印象に。シンプルなテーパードパンツを合わせると、洗練されたフェミニンコーデに仕上がります。
コーデ例⑧オーバーサイズニット×ワイドパンツ

オーバーサイズのニットには、あえてワイドパンツを組み合わせることでこなれ感の出るルーズな着こなしが完成!
「SNIDEL」の「ウールハーフジップニットプルオーバー」は、ハーフジップタイプなので、胸元をバランスよく開けらて野暮ったさを感じさせません。
全体的にカジュアルなので、足元はポインテッドトゥのブーツで女性らしさを加えると垢ぬけます。
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パーカー
コーデ例⑨ボリュームパーカー×ショートパンツ

続いてご紹介するのは、ルーズなボリュームパーカーにショートパンツを組み合わせた王道コーデ。
「SNIDEL」のパーカーは、ハリのあるダンボール素材を使用しているので立体的なシルエットに。高めのスタンドと大きなフードが顔まわりにボリュームを出し、小顔効果を発揮します。
秋は、ロングブーツをあわせて季節感を演出しましょう。
コーデ例⑩オフショルスウェット×スウェットパンツ

CODE A|【USAGI ONLINE限定カラー】off-shoulder sweat
今年の秋からもスウェットのセットアップは大人気が予想されています。
「CODE A」のアイテムは、トップスがオフショル仕様になっているため抜け感が出てダル着感が出づらいです。
また、サイドのスリットは調整できるため、コーデや体型のバランスにあわせて整えられるところもポイントです。
【ワンピース別】おすすめのレディース秋コーデ
秋も上品にまとめたい方は、やっぱりワンピースは外せません。早速秋におすすめのワンピースコーデをチェックしていきましょう。
シャツワンピース
コーデ例⑪シャツワンピース×ブーツ

「ánuans」から登場した「シルクタッチオーガンワンピース」は、シルクのような光沢感のある素材が上品で、1枚で大人のエレガントさを演出してくれます。
立体感のあるバルーンスリーブや、付属のリボンでスタイルアップ効果も◎。秋は、シャープなブーツを仕込んでとことんクラシカルな着こなしに仕上げてみてはいかがでしょうか?
コーデ例⑫ドット柄シャツワンピ×ワンハンドルバッグ

レトロな雰囲気でこの秋も人気を集めること間違いなしなドット柄シャツワンピース。
「SNIDEL」のアイテムは、ボウタイリボンがついているので、子どもっぽくなりすぎずクラシカルにキマります。大人っぽさを出したい10代の方にもおすすめです。
Aラインシルエットだから、ジャケットやカーディガンを羽織ってもバランスを取りやすいところもおすすめポイント。
ワンハンドルのミニバッグを合わせれば、お呼ばれシーンにも馴染む上品コーデの完成です。
デニムワンピース
コーデ例⑬デニムワンピース×華奢なヒール

URBAN RESEARCH ROSSO|『別注』Lee×ROSSO WORK ONE-PIECE
「URBAN RESEARCH ROSSO」から登場した別注「Lee」のデニムワンピース。ワークシャツのディティールを取り入れているので、ほどよくゆとりがあってラフな雰囲気が魅力です。
ふわっと広がる五分袖だから、まだ残暑を感じる今の時期から長く活用できます。
カジュアル感の強いアイテムなので、華奢なヒールのサンダルやパンプスをあわせて女性らしさを足すと大人っぽくまとまります。
【パンツ】おすすめのレディース秋コーデ
ワイドパンツ
コーデ例⑭タックワイドパンツ×シャツ

きちんと感のあるタックパンツは、ワイドなシルエットを取り入れるとこなれた印象に。
「FRAY I.D」のアイテムは、バックル付きのベルトがセットになっているので、簡単にウエストマークできてスタイルアップ効果も高いです。
通勤コーデに取り入れるなら、ベーシックな白シャツで清潔感を足すのが正解。シャープなヒールでさらにかっちりとした着こなしに整えましょう。
コーデ例⑮スウェットワイドパンツ×パーカー

SNIDEL|【WEB限定カラーあり】UVカットスウェットワイドパンツ
今年の秋からもスウェットパンツは1着あると重宝すること間違いなし。
「SNIDEL大人気なワイドスウェットパンツは、なんとUVカット機能付き。落ち感のあるシルエットで腰まわりもうまくカバーしてくれます。
肌寒くなってきたら、ファー付きのパーカーやカーディガンを合わせたラフコーデにチャレンジしてみてください。
デニムパンツ
コーデ例⑯フレアデニム×ジレ

今年は、フレアデニムが一着あると定番のカジュアルコーデも一気にトレンド感アップ!
「Mila Owen」のデニムは、裾にフリンジを効かせているのでヴィンテージライクな雰囲気で周りと差を付きます。
大人女子は、ジレを組みあわせて気品をプラスするのがおすすめ。全身をダークトーンでまとめるとスタイリッシュで大人かっこいいコーデの完成です。
コーデ例⑰ストレートデニム×赤ニット

もう1つのトレンドアイテムであるストレートデニムは、「MIESROHE」のものがおすすめ。裾を折り返したルーズなシルエットが、古着のようなこなれ感を演出してくれます。
今年は、パキッと鮮やかな赤ニットを合わせるとレトロな雰囲気でトレンドライク。
アンサンブルのカーディガンは、肩掛けして顔まわりにポイントを置きましょう。
【スカート】おすすめのレディース秋コーデ
フェミニン派さんには欠かせないスカートコーデも、今年の秋に向けてアップデートしていきましょう。注目のアイテムもご紹介します。
チェックスカート
コーデ例⑱ドッキングチェックスカート×スウェット

カジュアルなチェック柄に注目が集まっている2025年は、スカートにもうまく取り入れるとおしゃれ見えが実現。同じくトレンドのドッキングデザインなら、シンプルなスウェットと組みあわせても垢ぬけます。
ラフになりすぎないように、足元はシャープなブーツでスッキリまとめましょう。
チュールスカート
コーデ例⑲ブラックチュールスカート×ポロニット

「eimy istoire」のチュールスカートは、たっぷりボリュームがあって甘さたっぷり。
ブラックなら、幼くならずモードな雰囲気も兼ね備えています。
カジュアルにまとめたい日は、人気のポロニットをあわせて爽やかさをプラスすると◎。
ポインテッドトゥのパンプスとブラックのバッグで、さらにエッジを効かせましょう。
ロングスカート
コーデ例⑳サテンロングスカート×ファーベスト

ánuans|【USAGI ONLINE限定カラー】サテンナロースカート
この秋も絶対ゲットしたいサテンスカートは、ロング丈だと大人レディ。
ツヤの引き立つピンクカラーなら、シックなトーンになりがちな秋冬コーデにグッと軽さが生まれます。
また、ファーベストを組み合わせるとよりトレンド感アップ。インナーにシアーなトップスを仕込めば、異素材感が出て奥行きのある着こなしが叶います。
コーデ例㉑プリーツスカート×ロゴスウェット

「Mila Owen」から登場した「ウエストヨークプリーツスカート」は、折り目の幅が広い今年イチオシのデザイン。
この秋は、ごつめのブーツと組みあわせてカジュアルダウンさせましょう。
トップスは、ロゴスウェットをあわせてカレッジ風のスタイリングに。袖をまくれば抜け感がプラスされてさらに大人カジュアルに仕上がります。
【靴】大人女子の秋コーデ
秋コーデは、靴にもこだわるとより垢ぬけます。今年はどんなアイテムがトレンドなのでしょうか?おすすめコーデとともにご紹介します。
ブーツ
コーデ例㉒ごつめミドルブーツ×プリーツミニスカート

今年の秋買い足すなら、ごつめのミドルブーツがおすすめ。「LILY BROWN 」のアイテムは、3連バックルが目を引く存在感抜群のデザインなので、ミニ丈のスカートと組みあわせてコーデの主役にしましょう。
ハーフジップのトップスと組み合わせれば、スポーティーになってトレンド感アップ!
ミニバッグを合わせると、ラフになりすぎずおしゃれコーデが完成します。
コーデ例㉓ウエスタンブーツ×スウェット

今年も引き続き人気なのはウエスタンブーツ。「SNIDEL」のものなら、洗練された美シルエットでカジュアルにもきれいめにも合わせやすいです。
休日は、ラフなグレースウェットでリラックスした 雰囲気に。レースのティアードスカショーパンと合わせれば、甘さも加わって女性らしさも忘れません。
チェーンのミニショルダーを斜め掛けすれば、アクセサリー代わりになります。
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「2025年はどれを履く?」足元から季節を先取りできる【最旬ブーツ】をチェック♡
ローファー
コーデ例㉔プラットフォームローファー×トラックパンツ

SNIDEL|【HARUTA×SNIDEL】プラットフォームローファー
老舗シューズブランド「HARUTA」とコラボレーションした「SNIDEL」のローファーは、ほどよい厚底のプラットフォームでさりげないスタイルアップ効果が実現!
かっちりとしたクラシカルなイメージが強いからこそ、カジュアルなトラックパンツをあわせてあえてラフにまとめると周りと差がつきます。
秋は、シアーなトップスの上にジャケットを羽織って大人の雰囲気を作って。寒くなれば、トップスをニットやスウェットに置き換えるのもおすすめです。
コーデ例㉕ローファー×ソックス×ミニワンピース

サボタイプのローファーは、サッと着脱できて快適。この秋は、シアーなレースソックスを組みあわせて上品に履きましょう。
レトロな雰囲気を引き立てたいなら、ミニワンピースを合わせるのがおすすめ。小さなボストンバッグを合わせると、クラシカルだけれどしっかりとトレンド感が出ておしゃれ見え間違いなしです。
パンプス
コーデ例㉖リボンパンプス×フレアデニムパンツ

リボンディティールがトレンドになっている今年の秋にぴったりな「SNIDEL」のパンプス。ポインテッドトゥと華奢なバックストラップなど大人っぽいディティールが詰まっているので、ガーリーになりすぎず履きやすいです。
秋は、旬のフレアデニムパンツと組みあわせてスタイルアップを狙いましょう。
ボウタイリボンのついたカットソーを合わせると、品のあるレディなコーデにまとまります。
コーデ例㉗ボアパンプス×リブニットワンピース

トレンド重視の方におすすめなのが、毛足の長いボアパンプス。
「RANDEBOO」のパンプスは、スクエアカットで抜け感をプラスしてくれるので重たさを感じさせません。
また、4.5cmと絶妙なヒールの高さなので、長時間お出かけする日にもぴったり。
リブニットのワンピースを組み合わると、パンプスのボリュームが引き立ってメリハリのあるコーデが完成します。
スニーカー
コーデ例㉘ライトブルースニーカー×チェックワンピース

SNIDEL|【adidas Originals】GAZELLE W
「adidas」の大人気モデル「ガゼル」が「SNIDEL」らしいエクスクルーシブカラーで今季登場!スポーティーなデザインながら、柔らかいライトブルーで、カジュアルからフォーマルまで合わせやすくアップデートされています。
この秋は、チェックのティアードキャミワンピースを合わせると旬顔にワンランクアップ!コーデ全体はブラックでまとめると、淡いトーンのスニーカーが主役になります。
コーデ例㉙ブラウンスニーカー×ベロアパンツ

emmi|【NIKE meets emmi】WMNS AIR MAX MUSE SE
「emmi」からは、「NIKE」の名品「エア マックス ミューズ」がラインナップ。未来的な存在感のあるディティールが特徴的で、機能性も申し分なしです。
こっくりとしたブラウンカラーだから、意外と大人っぽく履けるところもおすすめポイント。同系色のベロアパンツと合わせると、おしゃれにまとまります。トップスは、甘めのブラウスでアクセントをつけましょう。
まとめ
今年は、秋も厳しい暑さが続くと言われているためカラーや素材で上手にトレンドアイテムを盛り込んでいくのがおすすめ。特に着脱しやすいカーディガンやシャツを活用していくことで、無理せず季節を先取りできます。
「USAGI ONLINE」では、各ブランドからさまざまな秋のトレンドアイテムがすでに発売開始されているので、ぜひチェックしてみてください。
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