なぜ、「ワンピース」がベストなのか???
野外フェスファッションにおいて大切なのが
✔︎体温調整がしやすい
朝晩は寒いから、簡単に体温調整ができないとダメ。ワンピースなら、そのまま一枚でも着られるし、寒くなったら長袖をインに着たり羽織ったり。足元はレギンスをプラスすれば、下半身もあたたか。
✔︎トイレで服を汚さない
野外フェスのトイレは、床がドロドロのことがほとんど。雨の日のトイレと言ったら…Oh No! ですよね。そんな時も、ワンピースなら、パッとめくればんオーケーなので、汚れ知らず。ありがたし。
✔︎長時間ラクに過ごせる
お酒やフェス飯を楽しむのもフェスの醍醐味。お腹がぽっこりしても、ワンピースならお腹まわりをごまかせるのでとってもありがたい上、締め付けのないデザインを選べば、いつだってストレスフリー。
✔︎コーデに悩まない
一枚着れば、即コーデが完成するワンピース。「トップスはこれで~ボトムスは…」なんてことを考える時間が省けるのは嬉しい…。荷物も少なくて済むので嬉しい限りです。
☝️の全てがカバーできるのが、ワンピースであるという答えに行き着きました。そしてそんな欲張りポイントをおさえた、私が今年狙っているワンピースを紹介します!
ユニークな2way&撥水素材
こちらはスカートとして販売されているのですが、スカートのコードを結べばワンピースにもなる2way仕様。撥水加工が施されているから、少々の雨にもへこたれないのが嬉しいポイント!
インナーを着替える時もらくそうです。ほかにはないユニークなデザインがツボです。
雨&汚れに強い撥水&撥油素材
スマートなシルエットで細見えを叶えてくれる嬉しいワンピース。サイドにスリットが入っているから歩きやすさは申し分なし! 雨や汚れに強い撥水&撥油素材は、野外フェスにはとってもありがたい!
こんな風に、Tシャツ&レギンスを合わせればバッチリ!
涼しく着られる接触冷感素材
とにかく暑さに弱い私としては、昼間の暑さをどうにか回避したい…。このワンピースは接触冷感性のある生地を使っているので、肌に触れるとひんやり。サイドのフリルデザインも素敵です。
夏らしいハッピーさ満開のイエローがとっても気分。レギンスの色で遊びたい。
最高におしゃれのあえての”ホワイト”
汚れが気になるし、案外選ばない”ホワイト”。でも、この思い切りのよさがかえっておしゃれ度をアップしてくれるんです。リサイクルコットンを使用した環境への配慮も、チョイスの鍵に。
長袖は日焼けが気になる&袖があると直射日光が当たらず暑くなりにくい、という利点も。