【MUCHA(ミュシャ)】のヘアオイルは、マルチにケアできる優れたアイテム
ミュシャの作品から紐解いたオリジナルの香りを纏いながら、髪だけでなくハンドやボディもケアできるアイテムが登場。8種の植物由来のオイルを使用したシリコンフリーの処方しており、アートの女性のようなしなやかな髪・手肌に導きます。

【香り】
ローズ…みずみずしさが胸をつく、ミュシャの薔薇だけが放つ無垢なエレガンス
ファーストインプレッションは、グリーンガーデンに咲く小さな薔薇のつぼみ。ベルガモットやピオニーとの無邪気な戯れは、夢中で遊んだ幼いあの日の風と緑の匂いを思い起こさせます。花が徐々に開いてゆくかのごとく、その調べはいつしか大輪のローズへ。女性の表情をいっそう柔らかに見せる、絵画の中の薔薇の棘のように。爽やかなラズベリーが優美なレイヤードを引き立てて、甘美でいてイノセントな“ありきたりではない”ローズノートが咲き誇ります。ラストはローズウッドやサンダルウッドが香りを優しく束ね、心に温もりを灯すムスクへと仕立てあげて。
出典: 
【香り】
カーネーション…わたしの中のいくつもの愛が目を醒ます、その華やぎはカーネーションの魔法
大切な人に捧げる愛に香りがあったなら、それはきっと、このフレグランスのような香り。カーネーションを主役に据えた珍しいフローラルノートは、透明感あふれるローズとベルガモットで幕を開けます。そこから移りゆく色とりどりのカーネーションが放つのは、誰の心をもくるむ穏やかな包容力。さらにエキゾチックなジャスミンと酸味を秘めたブラックカラント、甘やかなピーチが溶け合えば、それはホリスティックな愛のように年代も性別も超えて広がってゆきます。ラストはムスクの中にシダーウッドが立ちのぼり、ほんの少し、スパイシーな余韻を残して。

【香り】
リリー…気持ちをふっと浄化する、純白のリリーで胸の中をまっさらにすすいで
ひと吹きすれば、純潔な百合の花の凜とした佇まいまで纏えるかのよう。ジャスミンと奏でるその崇高な調べを等身大に仕立てるのは、トップから続くベルガモットとブラックカラントの弾ける甘酸っぱさ。堂々として気高く、それでいて安らぎと幸福感をもたらして、つけている間ずっと気持ちをエナジャイズし続けます。そのライブリーな香りは、やがて濃密なイランイランとムスク、バニラがとろけあう、オリエンタルな響きへ。うっとりと立ちのぼる恍惚感は、自分はもちろん、周りの人の心にもじんわりと染みわたるはず。

【香り】
アイリス…心に静けさを取り戻す、紫の花々による柔らかな薫香
はじめに感じるのは、パウダリーなバイオレットとヘリオトロープのどこまでも優しい香り立ち。その温もりに浸っていると、ラズベリーの遊び心とチュベローズの濃密な甘さが気まぐれな重奏を紡ぎます。香りの中核をなすアイリスは、スウィートな中にもウッディな土の薫りを含ませてどことなくアンニュイに。それはまるで暮れゆく夕日のように、誰かの胸をセンチメンタルに焦がしてゆきます。次第にバニラとムスクが華やかなハーモニーを奏で、切なさが明日への希望へと変わってゆく。そんなエンディングにも酔いしれて。

【香り】
ロド…胸を柔らかに締めつける、甘くほろ苦い金木犀の郷愁(ノスタルジー)
冷たくなりはじめた秋の空気をときめきで染める、金木犀の香りをフレグランスにできたなら――。スプレー式の香水が描かれた『ロド』をイメージした調べは、まるで実りの季節からの贈りもの。成熟してとろけるオレンジとペアーにはじまり、優美なオスマンサスが優しく語りかけるかのようにたゆたいます。その合間に立ちのぼるローズとフリージアの気配は、フルーティなフローラルに大人にふさわしい深みを。ラストはパチュリとムスクがしっとりと燻り、触れた人の脳裏に忘れがたい面影を落とします