主役級ブラウスで細見えを狙いたい

Photo by Arturo Holmes/Getty Images
ふんわりコンシャス袖に、キュッと細い袖カフスを長めにとってメリハリを。グッとウエストも細くすることで、“細”と“太”の絶妙なバランスが生まれ、目の錯覚で細見え効果が。デコルテラインも広めにあいていると、顔まわりがスッキリと見えます。
こんな嬉しい細見えブラウスは…
手首とウエストにたっぷりのシャーリングを施し、メリハリを作ったFRAY I.D<フレイ アイディー>のブラウス。スクエアネックがデコルテラインをすっきりと。
レイヤードして楽しみたい

Photo by Kris Connor/Getty Images
シャツのレイヤードスタイルは、清潔感と上品さ、そしてハンサムな雰囲気でとっても素敵。レイヤードしやすいのは、襟が小さめで、カフスが少し長めで折り返ししやすいものがベスト。襟が小さいとタートルを合わせてもすっきり、カフスはコートやニットから覗かせると装いのスパイスに光ります。
レイヤードにぴったりなアイテムは…
スタンドカラーのハンサム顔の1枚は、タートル合わせも、上からジレやニットベストを重ねてもスマートに着こなすことがデきる万能アイテム。
首回りがすっきりのノーカラーシャツもレイヤードにはぴったり。首の詰まったニットやワンピースと合わせても、ドッキングアイテムのように馴染んでくれます。
いかがでしたか?
シャツ・ブラウスと言ってもデザインは本当に様々。なりたいイメージによって、選んで見ると、着こなしの幅も広がりますよ!