ケンダル・ジェンナー

(Photo by Bryan Steffy/Getty Images for Casamigos)
”一度でいいから替わってみたい”ボディの持ち主、ケンダルはその魅力を炸裂させたピンナップガールに。
どうやらこうしたセクシーなコスチュームを着こなすコツは、ヘアセットも完璧に仕上げること!単なるエロティックを凌駕した、オーラ漂う佇まいが格好良い。
ジジ・ハディット

(Photo by Nicholas Hunt/Getty Images for Heidi Klum)
ハイディ・クルムが主催する、毎年恒例のハロウィンパーティに参加したジジは、映画『グリース』のヒロイン、サンディに。70年代のバッドガールなメイクがきまってます。
ちなみに、お隣の豊満なバストのジェシカ・ラビットは、パーティの主催者ハイディ・クルム。顔もボディも特殊メイクなのだとか。気合の格が違う…。
仮装が恥ずかしい人におすすめ!
仮装姿を見られるのが恥ずかしいなら、もはや正体がわからないコスチュームはいかがでしょう。

(Photo by Gabe Ginsberg/Getty Images for CATCH Las Vegas)
なんだか圧の凄いミニオンの中身は、ヒップホップレーベルの代表であるジャーメイン・デュプリです。おそらく。そう、もはや確証はないけれど!
真似しやすそうなのは…
アメリカ人女優のティファニー・ブラウワーが扮したのは、映画『ティファニーで朝食を』(名前をかけたのでしょうか)のオードリー・ヘプバーン。

(Photo by Gabe Ginsberg/Getty Images for CATCH Las Vegas)
黒のタンクドレスがあれば、小物類とヘアスタイルを真似するだけで寄せられそう!周りと被りづらく、意外とトライしやすいモチーフを発見できました。
それでは、ハロウィンを思う存分楽しんで!