展示会会場入り口には、チェックや深いグリーンやブラウンに細やかな模様が施されたファブリックがずらり。落ち着いた中にも、フェミニンさも感じさせるファブリックパネルに、期待が高まります。
最初に目に飛び込んできたのが、シックなブラウンのルック。
右のルックは、今年の大トレンドの1つでもあるレザー調のワンピース。ハードな素材なのに、レディな印象にまとまっているのは、袖のふんわり感と美しいフレアのおかげ。
左は、ボウタイワンピースにポンチョニットを羽織ったスタイル。プレーンなカーディガンを羽織るのも素敵ですが、ポンチョにするだけでぐっとクラシカルな雰囲気と今年っぽさがアップします。
右は、1920年代の雰囲気を再現したというモードで華やかなドレス。袖口のチュールやハイウエストの切り替えが、ブラックの強いカラーにより凛とした印象に。甘いだけではない、意思の強さも感じさせる一着です。
左は、フロントはカシュクールデザインのシンプルなデザインですが、バックはレースアップデザインになったギャップが楽しめる1枚に。丈も、フロントを短く前後差をつけて遊び心をプラス。
どちらも、これからのパーティシーズンにぴったりです!
そして、この秋冬多くのブランドで発表されているニットワンピースや、ゴージャスな雰囲気のスカーフ柄のセットアップと、大人の女性の日常に大活躍するアイテムも。
今季のリリーブラウンは提案のルックごとそのまま着たいものばかり。ちょっとしたパーティにも使えるレディなアイテムは、今年だけではなく、末長く楽しめそう。
ぜひチェックしてみてくださいね!
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