✔️”くすみ”色が絶対的ルール
甘さ加減、トレンド感、合わせやすさ、どの視点で選んでもとにかく”くすみピンク”一択!
気負いなく着たいなら、ベージュ感覚で着られる色味がおすすめです。
✔️あえてのピンク×ピンク
今年はとにかく「くすみカラーのワントーン」コーディネートがトレンド。もちろん、ピンクもそこに落とし込むのが正解のルート!
さりげない光沢のマットサテン素材は、まずそれだけで子どもっぽさを払拭してくれる。
✔️素材感を重視
色味も重要だけれど、素材でチープ感が出てしまうのも絶対NG。リネンとコットンをミックスしたこだわりの素材感が、ピンクの甘さを中和してくれる。
柄を選ぶならモードストリートに
ピンク一色はインパクトが強すぎる…というならばお勧めは柄での中和。とはいえピンク×花柄は、甘さがトゥーマッチになる危険性も。タイダイなど、ストリート感漂うモードなデザインがおすすめです。