✔️Rule.1 色っぽさは厳禁
ママ友の間で色っぽさは不要。少なくとも過度な露出、ボディラインの強調は避けたほうが無難。
✔️Rule.2 動きやすさも考慮
子連れママ会の場合、子供達の食事を手伝ったりそのまま公園に行く流れもあり。考慮したアイテム選びを。
✔️Rule.3 盛りすぎは浮く
お洋服のみならず、メイクやヘアも盛りすぎは「気合入ってるね」なんて揶揄される危険性も…。程よい上品カジュアルがベストです。
✔️Rule.4 手抜き感はマイナスイメージ
もちろんめかしこむ必要はないけれど、全くしゃれっ気を感じない手抜きコーデはズボラな人と思われてしまうかも。全身に気が回らなくてもポイントでトレンドを匂わせたりして。
ハンサムママは…
Tシャツライクブラウス×きれいめパンツ
学校外での集まりとはいえ、最初からあまりにラフなスタイリングでは「TPOを気遣わない人」認定されてしまいそう。Tシャツに見えるけれど、光沢感のある素材で高級感たっぷりにしげられたブラウスと、ハンサムなテーパードでワントーンに着こなして。
もちろんめかしこむ必要はないけれど、全くしゃれっ気を感じない手抜きコーデはズボラな人と思われてしまうかも。全身に気が回らなくてもポイントでトレンドを匂わせたりして。
シャツワンピース
第1回目のママ会から打ち解けた雰囲気で開かれるなら、ちょっと着崩し感のあるシャツワンピースはいかが?きちんと感もキープしてくれる、理想的な1着です。はだけすぎないように注意して。
甘め育ちママは…
ウエスト切り替えワンピース
ワンピースで行くならば、ウエストに切り替えや絞があるデザインが”きちんと見え”するのでおすすめです。
長すぎない裾も動きやすくてママ買いにぴったり。
ノーブルな白系は、爽やかで好印象狙いにおいては定番カラー。ただし真っ白のワンピースでは「子供のお世話をする気がないのかしら」なんて悪目立ちする可能性もあるので、ライトグレーあたりが絶妙です。
プリーツスカート
あまりにひらひらフワフワのマキシ丈は動きにくく、甘めな印象に。すとんとおちる素材感のプリーツなら、華やぎも上品さも理想的。光沢のある素材感を選べば、合わせ次第でオフィスにも活躍。ワーママに嬉しいアイテムです。