VegieBAGは、野菜のために作られたバッグ🍅

 

 

 

この投稿をInstagramで見る

vegiebag_carryandkeep(@vegiebag_carryandkeep)がシェアした投稿 – 2017年 8月月23日午後11時53分PDT

 

 

 

この投稿をInstagramで見る

vegiebag_carryandkeep(@vegiebag_carryandkeep)がシェアした投稿 – 2017年10月月1日午後3時48分PDT

「野菜をおしゃれに持ち運ぶ」をコンセプトに作られたVegieBAG。野菜は、畑で育っている状態で保存するのが好ましいそうで、特に長さのある人参や大根、ネギなどは立てたままの保存が最適なんだとか！　

買い物後にVegieBAGに立てた状態で野菜を入れて自宅に戻ったら、帰宅後もそのままバッグに入れたまま保存。「見せる収納」としても使うことができるようにと作られています。

🍅VegieBAGの優れた特徴🌽

✔︎たっぷりマチで自立する
野菜を立てて保存できるように自立する形状に。また、そうすることで中身の出し入れもとても楽に！

✔︎多数のポケットを付属
整理収納がしやすいよう、たくさんのポケットをつけています。野菜だではなく買い物したものの大小によって入れる場所を変えられるのが嬉しいですね。

✔︎素材は厚手のコットンキャンバス地
16オンスのコットンキャンバス素材を使っているタフなバッグ。ずっしり荷物が重たくなっても安心です。ガシガシ洗えるのもキャンバス地の魅力。

（出典：VegieBAG）

たくさんの荷物もお任せあれ！　の2タイプ

①斜めがけ可能のハンズフリータイプ

斜めがけできるタイプは、重たい荷物を持ち帰る際にとっても役立ちます。手で持って運ぶよりも重たさが軽減するし、ハンズフリーにもなるからお子さんと手を繋いだり、スマホを使ったりとノーストレス。

どちらの面にも外ポケット付きで、整理収納しやすい嬉しいバッグ。マチもたっぷりで、たくさんお買い物したって安心。

内側にもポケットが充実。お財布やスマートフォンなどもすっぽり入ります。もちろん、エコバッグとしてだけではなく、仕事用などにも使えそう。

サイズ：縦21.5×横34×マチ13.5cm、持ち手42cm、重さ557g

ベジバッグ

シックに持てるブラウンカラー。長めのハンドルで、肩がけしやすく重い荷物も楽々。表面には3つの外ポケットつき。

反対側には、表面よりも大きめのポケットを2つ。細々としたものはこちらにさっと入れて。

中が見えないように大きめのフラップが付いているのがとても嬉しいポイント！　見られて困るものではないけれど、こういう目隠しがあるってとても安心ですよね。

サイズ：縦21.5×横34×マチ13.5cm、持ち手42cm、重さ557g

ベジバッグ