FASHION

濡れジミ、泥ハネ、蒸し暑い…。[雨の日]は何を着るのが正解?

いよいよ本格的に梅雨の真っ只中…

濡れジミや汚れがつきやすかったり、
湿気や汗でベトっとまとわりついたりと、
この時期はお洋服を選ぶのもひと苦労ですよね。

雨の日は、いったい何を着るのが賢いの?
おすすめをご紹介します!

>>”雨の跡”回避なら、意外とレース!

しっかり傘をさしていても、どうしても雨の滴があたってしまうもの。そんな時、素材によっては濡れた後が残ってしまうものも。
そんな時おすすめなのが、実はレース!
雨の日のムレも回避してくれる、雨の日もテンションをあげてくれる…と、実は雨の日に最適なんです。

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>>スカートなら、くるぶし上丈×黒

雨の日に避けたいアイテムといえば、やっぱりマキシ丈のスカート。裾が汚れてしまうし歩きづらいので、雨の日はおあずけ…といえども、やはり蒸し暑い日こそ通気性の良いスカートやワンピース1枚で過ごしたいもの。
くるぶしより上の丈感で、そして黒なら、安心して着られます。レインブーツやスポサンとの相性も抜群です。

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タイトなシルエットなら、足にまとわりつかないのでなおベター!


>>撥水、速乾…、優秀機能素材

雨の日にもうってつけな、撥水素材や速乾性素材のアイテムたち。着心地と機能性にもしっかりこだわるブランド、emmiから優秀なアイテムがたくさん出ていました!

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雨や汗をはじく、超撥水加工をほどこしたワンピース。
その驚くほどの撥水機能ぶりに、ホットヨガやサップヨガに愛用する人も。

 

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アウトドアのテイストをミックスさせた1着は、マウンテンジャケットのような撥水素材を使用。でももっと嬉しいのは、これだけの高機能でありながらモード感もしっかりあるところ!機能性とお洒落を同時に叶えてくれるところに感流。

USAGI MAGAZINE編集部
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