［styling/］2020A/W Collection

着るだけでモード感を装える、でも流行に惑わされないオーセンティックな基盤がある…

そんなstyling/の今季テーマは
“new relaxed tailoring”。

きちんと見えるのに、どこかエフォートレス。
楽ちんに着られるのに、でも着るとなんだか気取った気持ちになれる。そんなアイテムたちが並びました。

気になる新作をピックアップ

五分丈のスリーブにカシュクール、このクラシカルにモードが漂う絶妙な組み合わせは、スタイリングではおなじみのデザイン。この秋は、女性らしいドット柄で登場です。

フェミニンを後押しするしなやかな素材は、季節を選ばないというメリットも。晩夏は１枚で、秋以降は羽織りを合わせてロングシーズンで着られます。

シャツやTシャツ、そんなスタンダードなシンプルなアイテムこそスタイリングで探したいアイテム。

ハリ感のあるタイプライターの生地や、スリーブのボリュームやバックのギャザーなど、ディティールの隅々にまでこだわり抜かれているから、さっと着るだけで様になる。たとえ黒ボトムスとのワンツースタイリングでも、この上なく垢抜けた表情になります。

表情のある素材感、動くたびに華やぎを醸し出す光沢感、見ているだけで触りたくなるようななめらかな柔らかさ、フェザーニットの魅力を淡い色味で最大限に引き出して。使用しているのは、イタリアの伝統的なニットメーカー、Lagopolane社の上質なフェザー。

マニッシュなパンツとのスタイルも、女性らしい柔らかさを添えてくれる。

スタイリングの真骨頂といっても過言ではない、ブラックのドレス。今季お披露目されたのは、ひらりと裾がフレアになったマーメイドラインのデザイン。

ブラックの裾には透け感のあるレースがあしらわれ、まるでクチュールのような特別感に。（カラーによって裾のディティールが異なります。）

この他にも、たくさんの新作のプレオーダーが始まっています。

ぜひチェックを！

styling/
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