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蚊はいつごろから出てきて、いつまで活動するの?
蚊の活動時期は6月から8月あたりの夏のイメージがありますが、実際は4月から11月中旬頃…つまり、半年以上が活動時期なのです!夏が終わりに差し掛かっても油断せず、しっかり対策することをおススメします。
蚊に刺されるリスクはどんなものがあるの?
蚊に刺されることで起きるリスクとして、まず、感染症。数年前に流行った「デング熱」や「ジカウイルス」は記憶に新しいと思います。蚊に刺された=感染症となるわけではないのですが、対策を講じるに越したことはありませんね。他にも、蚊に刺された後にかゆみや発疹が出て、掻きむしることで皮膚に傷がついたり、跡が残ったりします。
蚊に刺されない対策と、刺された後の対応、どちらも大事なんです。
虫を寄せ付けない&素早く対応。【Before&Afterケア】おすすめ商品をご紹介
虫対策のスプレーやスキンケアは家族みんなで使うもの。子供から大人まで安心して使えるアイテムをご紹介します。
【 Before Care 】
【BROWN SUGAR 1ST.】アウトドアスプレー プロテクトユー
外出時やガーデニング、アウトドアシーンで使え、小さなお子様も一緒に使える100% 天然由来のスプレー。9種の天然精油を贅沢にブレンドされ、爽やかな香りも心地いい。ブラウンシュガーファーストこだわりの有機エキストラバージンココナッツオイルを使用しているので、お肌を潤しながら保護します。
【 Before Care & After Care 】
スプレーが苦手な人や、強い香りがちょっと…という人におススメなのが、【YOU&OIL】KIのオイル。
虫さされ予防の Before Careには、「BYE BYE」。身体に直接塗れるタイプなので、香水と同じように、体温が上がりやすい手首や首筋などの露出する部分に2〜3滴塗りこむように使います。コンパクトなのでアウトドアシーンでも持ち歩きしやすく、こまめに塗り直ししやすいのも嬉しい。濡らしたタオルなどに数滴垂らし、ボディシートのように使うのもおススメです!
虫さされてしまったら、After Careの「KAI KAI」。赤くポツッっと出来てしまった湿疹に部分的に塗りこむと、赤みや痒みが早くひいていきます。1歳以上のお子様から使えるので、セットで持っていると重宝します。
なんといっても、期間限定!セットが半額なので、とってもお得ですよ♡
【 After Care 】
生後6か月から使えるバーム。虫刺されや、かゆくて掻いてしまったダメージ肌にも使えます。身体だけでなく顔にも使える安心処方で、少量でも伸びが良くしっとり潤います。
刺された直後に塗るとかゆみも収まりやすいので、常にポーチに入れて持ち歩くことをおススメします。ティーツリーには殺菌効果が期待されているので、赤いニキビなどに使ってしている人もいるそう。
蚊は色んな水場に生息!雨の日も、雨上がりも1年中使えるグッズが重宝!
蚊はぬかるんだ場所、雨水が溜まった場所などの「水」の近くに生息していることが多いと言われています。アウトドアシーンだけでなく、草むしりをする時や、子供と公園に行く時、雨が降った後の犬の散歩の時など、おしゃれの中にも虫対策も取り入れれば、備えは万全です。
【THE NORTH FACE】NP11932 Access Ponch
【gelato pique Kids&Baby / ジェラートピケ キッズアンドベイビー】「旭山動物園」【junior】レインポンチョ
【gelato pique Kids&Baby / ジェラートピケ キッズアンドベイビー】「旭山動物園」【kids】 レインポンチョ
雨の日でも、スポッっとかぶって外に出られるポンチョはとっても重宝するアイテム。大人には、防水・透湿性に優れ、快適さと機能性を兼ね備えた長く着られるデザインを。すぐに成長していく子供には動物柄で着るのが楽しみになるかわいいポンチョがおすすめ。草むらやアウトドアシーンで着れば、虫対策にもなっちゃいます。
【HUNTER / ハンター】WOMEN original play boot tall
お気に入りの靴で、水たまりに足を取られた、ぬかるみにハマった…そんな時のテンションの下がり具合と言ったらありませんよね。これからの時期は、台風・雨の日が増えてくるので、足場が悪い中歩くことも増えると思います。レインブーツは、1足あれば1年中使えるので、履くだけで美脚に見えるお気に入りの1足を手に入れれば、お天気や害虫に左右されることなく、ご機嫌DAYが増えるはずです♡