「CBD」って何??
感度の高い美容家さんやインフルエンサーたちが多数、取り入れている「CBD」。
でも、何のこと? 何からできてる? と疑問はいっぱい。まずは「CBD」に迫ります!
「CBD」はカンナビジオール(Cannabidiol)の略で、植物の麻(大麻)に含まれる成分カンナビノイドのひとつ。
依存性を持つ成分はしっかり取り除かれているので、もちろん日本で合法です!
オイル、クリーム、ロールオンタイプ、カプセルなど、「CBD」アイテムのバリエーションは豊富。飲むものから塗るものと摂取方法も多様です。
ペット用「CBD」で、どんなサポートが?
ペット用はフードやお水にミックスしてあげるのがオススメ。
以下の項目で該当するところはありますか?
・ストレスをケアしてあげたい
・不安感を取り除いてあげたい
・リラックスして欲しい
・落ち着きがない
・高ぶって吠えてしまう
・お留守番が長い
・ナイーブな性格
・食欲不振が気になる
・関節痛などによる痛みをケアしてあげたい
・寝つきが悪く、眠りが浅い
などなど。
わんちゃん&ねこちゃんが、快適な毎日を送れるように『CBDオイル』でサポートするのもテです!
ペット用「CBD」オイルをご紹介!
わんちゃんやねこちゃんも安心、無味無臭のMCTオイルとCBDオイルをブレンド。口内環境を整え、ペットの抱えるストレスをケア。
ペットフードの香りや味を邪魔せず、吹きかけるだけのプッシュポンプ式です。
1プッシュあたりCBD約1.5mg、1本あたりCBD200mg含有。ペットの体重1kgあたり、CBDの目安量は1mg。
左/【H THINK】ペッツ ブロードスペクトラムティンクチャー150_MCT
右/【H THINK】ペッツ ブロードスペクトラムティンクチャー150_サーモン
日本生産にこだわり、CBD以外にもCBG(カンナビゲロール)、CBN(カンナビノール)を配合。ペットの体重×2mgが1日の摂取目安です。
左/MCTオイル入り。ご飯やお水に混ぜても風味が変わらないので◎
運動能力の促進、皮膚や被毛のケア、消化改善に。
右/こちらはサーモンオイル入り。食欲を煽る、おいしそうな香りで積極的に舐めてくれそう!
EPA(イワシやサバ・アジなどの青魚に多く含まれる”エイコサペンタエン酸“)とDHA(魚油から精製された “ドコサヘキサエン酸”)が豊富、心臓や肝臓など循環器系や脳の健康に。
今回ご紹介したペット用『CBDオイル』は個体の体重を基準に与え、1日3回に分けるなど少量からトライしてみてください。
まれに下痢などをする可能性があり、異変が見られた場合・疾患に関しては、かかりつけの獣医さんにご相談ください。