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BABY&KIDS

子供と向き合える時間「ききゅうは ふんわり どこまでも」

最近は子どもと家で過ごす毎日。
大変なこともありますが、逆にこうした時間は今までなかったかも!
今だからこそ出来ることないかな?と思って、我が家では「学校の授業」風にして、
毎日、ひとつ、やってみたかった事や新しい事に挑戦しています。
 
小1長男と3歳長女の生徒2人、先生は私。
 
その名も「わくわく学園」!!
 
を、家で開設してみました。
 
わくわく学園の初日は、「国語」
 
長男が「教科書から作ってみたい!」と言うので、まずは「教科書」から作ることに。
自分たちで紙を切ってページを作り、厚紙で表紙を作りました。3歳長女はお兄ちゃんが書いている文字をじっとみて、真似して表紙にぐにゃぐにゃと線を書いていました。
 
それからが教科書の中身は長男がお話を考えてました。
ききゅうが空を飛んで行ってどこまでも遠くへ行くお話。それを家にある小さな黒板にかいて、みんなで読んでみたり、そのお話の意味を話し合ったり、タイトルを考えたりしました。タイトルは「ききゅうは ふんわり どこまでも」でした。
 
 
2日目は「理科」
風が強かったので、「風と遊ぼう」をテーマにベランダでビニール袋に風を沢山いれてあそびました。そのうちにビニール袋に顔をかきたくなったようで、マジックやフェルトシールなどで顔を作って、風船にしました。強い風が吹くたびに「わ~~~!!!」「風船が飛んじゃう!!」と大声を出して、思いのほか、楽しんでいました。」
 
 
こんな感じで「わくわく学園」の授業を毎日たのしくやってます♪
 
今回の歌は「ききゅうは ふんわり どこまでも」。
 
初日に作ったお話を長男長女と歌ってみました。