最近、幼稚園の送り迎えでいつも通っている道に
工事中の場所があり、端と端に交通整備の人が立っています。
いつも自転車で通る時は、その人が
「自転車1台通りまーす!」と、
もう1人の方に知らせます。
ところがある朝、
長女と歩いて幼稚園に行くことになり、
その場所を通ると、、、
私を見たその人が
「お母さん、通りまーす!」と元気に報告していました〜。笑
「お母さん、通りまーす!」って!!
長女も連れているし、確かにお母さんだけど!笑
なんか「お母さん」って言われると私の中で
「割烹着を着た肝っ玉お母さん」のイメージで、レッドカーペットを歩くがごとく、
ずんずん行く姿を想像して笑ってしまいました。
「割烹着を着た肝っ玉お母さん」のイメージで、レッドカーペットを歩くがごとく、
ずんずん行く姿を想像して笑ってしまいました。
それに、たとえ、そう見えたとしても、
自転車なら「自転車」で通るときのサイズ感や速度がわかると思うし良いのですが、
「お母さん」という物体とか生き物じゃないですから!笑。「人」でよくない?
「歩行者、通りまーす!」でいいじゃない。笑
「歩行者、通りまーす!」でいいじゃない。笑
でも、思い出し笑いして楽しませてもらってるので、まぁいいかっ♪
今回の歌はROCO流リトミック”ロコミック”から、「たぬきさんねんね」です。